「FPとFAとIFA」の違いって何?現IFAが話します

茂木

はじめまして。

㈱Innovation IFA Consultingの茂木直也と申します。

私は、3児のパパをしながら北関東を中心にIFAの活動を行っている群馬県在住の金融アドバイザーです。

私は、14年以上のFA経験を活かし、育児世代の資産運用のお悩みから企業オーナー様のお悩みまで幅広くご対応しております。

このブログにおいては、資産運用のことだけではなく、「人生100年時代」を乗り切るための情報を発信していこうと思います。

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「FP」と「FA」の違い

まず最初の投稿は、私がよく、お客様からよく頂くご質問です。

『「FP」と「FA」の違い』についてです。

FPとは「ファイナンシャル・プランナー」の略なのに対して、FAは「ファイナンシャル・アドバイザー」の略です。

 主な仕事の違いは、FP(ファイナンシャル・プランナー)は、お客様のライフプランを作成し、収支バランス、将来のゴール等を考え、よりよい改善提案をする仕事です。

それに対し、FA(ファイナンシャル・アドバイザー)は、FPの業務にプラスし、資産運用の提案をさらに具体的に提案することができる職種です。

また、FAの多くはFPの資格を有しているのも特徴と言えるでしょう。

もっと具体的に言うと、今現在、保険会社の営業の方は、FPに重心を置き、証券会社の営業の方では、FAに重心を置いて活動している傾向が見られます。

お客様の立場からすると「FP+FA」の方が一番便利だと私は感じます。

ご自身のライフプランを見直し、多くの改善提案の方法や運用アドバイス、また、多種多様な運用商品の紹介をして頂きたい方は、「FP資格のあるFA」を選んだ方がよろしいと思います。

なぜなら、実は、「FP」資格だけの方は、株式や投資信託等の運用商品の提案は基本的に法律上できません。

株式他の運用商品を提案するには、「証券外務員」の資格が必要になるからです。

FP資格とは?

「FP資格」についてもう少し掘り下げてみましょう。

 一般に、「FP資格」には、2つの種類があります。

ひとつは、国家資格である「FP技能士」、もうひとつは民間資格の「AFP・CFP」です。

「FP技能士」は、1級から3級まであり、一度合格すると有効期限がなく更新も不要です。

それに対して「AFP・CFP」は資格を取得しても、その後、2年毎に資格更新が必要です。

資格更新のために期間中に定められた教育単位を取らなければいけないため、FP知識のブラッシュアップができるのが、「AFP・CFP」の特徴といえるでしょう。

 また、この2種類のFP資格のレベルについてお話しましょう。

国家資格「FP技能士(1級~3級)」と民間資格「AFP・CFP」の資格レベルですが、

  • 最上位レベル=「FP技能士(1級)=CFP」
  • 次の上位レベル=「FP技能士(2級)=AFP」
  • その下の基礎レベル=「FP技能士(3級)」

現在、国内の金融機関・保険会社で、一番多い資格は、「FP技能士(2級)=AFP」です。

これらが、FP資格者の詳細です。

FAとIFAに資格はあるの?

これに対して、「FA」についてですが、実は「FA」には資格制度はありません。

もちろん「IFA」も同様です。

極端なことを言えば、「自分はIFAです。」と言えば、IFAになれます。

しかし、それではお客様の信頼をいただくことはできません。

「FA」の方々は、一般的に銀行や証券会社などの金融機関に勤務されている方が多く、その金融機関に所属しながら「FP」・「証券外務員」の資格を有し、営業活動をしている「FA(金融機関ごと名称は違う)」が大多数です。

前述しましたが、お客様のご要望として「ご自身のライフプランから考えて運用商品提案してほしい方」は、お客様の担当アドバイザーは「FP資格のあるFA」が最適です。

さらに「IFA」は銀行や証券会社に所属していない立場ですので、さらにお客様にとって中立公正な立場でアドバイスできますので、「FP資格のあるIFA」が一番です。

まとめ

以上、私がお客様からよく質問させることをまとめさせて頂きました。

今後、私のIFA活動の中で自身のお客様から質問されることや知り得た知識など営業活動の「生」の声をみなさんに発信していきたいと思います。

本日の発信、また今後の発信が少しでも、皆さんの「100年人生」のお役に立てれば、幸いでございます。

それでは、また、次回、お会いいたしましょう。

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