先週から決算発表が始まり株式市場が大きく動いていますね。
決算情報はインターネット上で簡単に簡単に手に入りますが、文字が多くて読むのが面倒という人もいらっしゃるかと思います。
そんなあなたにピッタリなのが、上場企業社長が自ら説明してくれるIRウェビナーです。
弊社では5月より会社のIR情報がオンラインで聞けるIRウェビナーを複数回開催してまいります。
今日は第2回目開催の6月1日のユナイトアンドグロウ株式会社のご紹介をしたいと思います♪
👆本ウェビナーは開催終了しています。
- 上場企業の社長が自ら企業情報・決算情報の説明をしてくれる!
- チャット機能会話機能があるため、上場企業の社長に直接質問ができる!
- リアルタイムでの回答が可能なため、すぐに答えが返ってくる!
過去開催分はこちらの「IRウェビナーサイト」で無料会員登録することで視聴可能🎵
ユナイトアンドグロウ株式会社は、企業の情報システム部門を対象に人材のシェアリングサービスを行っている会社です
ユナイトアンドグロウ株式会社は、「中堅・中小の成長企業に特化し、その現場での経験が豊富な“コーポレート・エンジニア”をチームで送り込むことで、組織の内側からDX推進を支援するインソーシング事業」を展開している会社です。
社名 | ユナイトアンドグロウ株式会社 |
市場 | 東証マザーズ |
銘柄コード | 4486 |
業種 | 情報通信業 |
代表取締役社長 | 須田騎一朗氏 |
ホームページ | https://www.ug-inc.net/ |
事業内容 | 企業の情報システム部門を対象に人材のシェアリングサービスを展開 |
DXってなに?何で推進する必要があるの?
「DXとは何ぞや?」と思った人のために説明すると
進化したIT技術を浸透させることで、人々の生活をより良いものへと変革させるという概念のこと
です。
具体例を挙げると
- モバイルアプリを導入する
- 社内ポータルを導入する
- 管理のシステムを導入する
です。
出社退社の管理がスマホやカードで行えるようになったとか、契約書が電子で行われるようになったとか身近なところの変化でDXが進んでいるのを実感している人も多いのではないでしょうか?
皆さんがいろんなことがデジタルになって仕事がスムーズに進むようになったことを実感している通り、DXが進むと生活をより良い方向へ進めることができます。
とはいえ、日本能率協会の「『日本企業の経営課題2020』 調査結果 」によれば、まだまだDXに取り組めていない企業は多く、大企業では8割以上がDXに少なくとも取り組んでいる一方、中小企業では4割も取り組めていない状況です。

(引用:『日本企業の経営課題 2020』 調査結果/日本能率協会)
そのため、ユナイトアンドグロウ株式会社では中堅・中小企業に特化してIT人材や知識を提供し、IT関連の業務をサポートする事業を展開しています。
このセミナーでユナイトアンドグロウについてもっと知りましょう
上記のアンケートを読み進めてみると、「人材不足」が DX 推進における最大の課題となっていることが書かれています。
ユナイトアンドグロウはこの点を解決できるぴったりの会社ではないでしょうか。
ぜひ6月1日のIRウェビナーに参加して、ユナイトアンドグロウの魅力を知っていただければと思います。
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